賢く生きる

投資とギャンブルの決定的な違いはそれについて知識があるかないかって話

こんにちは。篠原ケンタ(@haruhitoPG)です!

突然ですが、これらって投資とギャンブルのどちらだと思いますか?

  • 競馬
  • 宝くじ
  • パチンコ 

おそらく皆さんはこれらを『ギャンブル』と言いますよね。

じゃあこれらは?

  • 不動産 
  • 国債・社債

おそらく答えは『投資』ですよね。

じゃあ、『投資とギャンブルの具体的な違い』っていったい何なんでしょうか?

そもそもギャンブルとは?

そもそも『ギャンブル』とは、

賭け事、賭博、モノや現金を賭けて買ったほうが一定の分配を得るルール。

なんですよね。

一方『投資』は、

主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために現在の資本を投じる活動。生産能力が増加しない商業活動はこれに含まない。

とのこと。

つまり、ギャンブルには勝ち負けがはっきりしていて、得るものはお金、もしくはモノであり、一定のルールがあるんですね。

一方、投資には具体的なルールも勝ち負けも無いんです。投資した事業が上向けば、事業主も出資者も利益を得られるので、ギャンブルのように勝者、敗者が必ず存在する構造ではないんですよ。

基本確率論でしかない。

ギャンブルは勝者と敗者が必ず存在し、その参加者の中から一定数の人が勝者として賞金を手にしますよね。

ってことは、必ず勝者の数は限られているということ。

なので、その確率でしか結局は勝者になれないんです。

もし、勝てば今日は運が良かっただとか言って、少し贅沢にその日を過ごしたりするなど、何の生産性も生まれないお金の使い方をするのがオチですよね。

理由は簡単です。今日はたまたま運が良くて勝つことができ、賞金を手にすることができたから。

明日は勝てるなんて保証は全くないから』ですよね。

所詮99%の人は夢を見ているに過ぎない。

『もしかしたら自分に大金が当たるかもしれない!』って思ってギャンブルをする人が大半です。年末〇ャンボとかまさにそうですよね。

これに当選するのって、言うまでもなく果てしない確率ですよね。

仮に、勉強して自分でビジネスを起こしたとして、成功する確率よりも遥かに難しい。

ただ、この極めて少ない確率に縋る人たちがたくさんいるのが現状です。

答えは簡単、大した知識も要らず、“楽してリスクを取らずに大金が欲しいから”なんですよね。

投資家は根拠がないモノには金を出さない。

投資家は根拠のないモノには投資をしません。

投資先を選ぶとき、その会社にはどんなニーズがあり、これからどんな経営をしていくのか、その会社の社長や社員はどんな人たちなのかなど、見極めた上で判断します。

これを見極めるには知識が必要不可欠で、このための勉強に次ぐ勉強をして初めて正しい投資先を見つけることができる。

ギャンブルのようにお金を注ぐ先への具体的な理由がいらないモノとはこの点でも違いますよね。

知識がなければ『投資』ではない。

もちろん投資にしても何の勉強もせずに、ただ薦められた銘柄の株を買ったり、何の下調べもせずに、不動産を購入したりするのはギャンブルと同じ

一方、ギャンブルにしても競馬など、スロットなどの勉強をして確率論の中でもそれだけで食べている人もいますよね。

要は、ギャンブルは基本確率論であるが、知識があればその確率を上げることができる。

それについて知識を持っていれば『一か八かの賭け事』ではなくなるということ。

そもそも現在、株に対して不安感を持っている人たちが多いのは、現在の親の世代が何も勉強せずに買えば当然のように値段が上がっていたバブル時代から急にバブルが弾け、無知が故に痛い目に合った経験をさも恐ろしいものと言いふらしているに過ぎないのだ。

なんでもそうだが、楽してリスクなく大金が入るかもしれない話なんてない。